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第149回 芥川賞・直木賞を買ってきた@藤野可織「爪と目」 桜木紫乃「ホテルローヤル」

皆さん御機嫌よう…。

先日、第149回の芥川賞と直木賞が発表されましたが

やっと、書店に並んだので購入して参りました…。

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芥川賞は、藤野可織さんの 「爪と目」

直木賞は、桜木紫乃さんの 「ホテルローヤル」

であります…。

Img_1717

さて、今年は年初に誓いをたてました(笑)

年間、最低でも100冊以上の本を読むこと…。

ささやかな目標ではありますが現段階では、なかなか

その目標を超えるペースで進んでいます。

基本的には、今まで読み逃していたものは、Kindle にて

電子書籍として購入して、これはというものは紙媒体にて

購入してコレクションしております。

しかし、今回の両受賞作は不倫、ラブホテルが題材なんで

あります。

「爪と目」

こちらは、7/24に発売されたばかり…

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不倫の末に、男性の連れ子の娘と一緒に3人で暮らすこと

なった若い女性について描いた作品で女性と連れ子の複雑で

いびつな関係が、連れ子の視点から繊細に描かれています。

「ホテルローヤル」


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北海道・釧路のラブホテルを舞台に、経営者や従業員、

客などの生きざまを描いた連作短編集です。

じっくり、読んでみようと思いますが…

ところで、意外に耳にするこの「芥川賞」と「直木賞」

皆さんはどう違うのか、ご存じですか?

芥川賞の正式名称は「芥川龍之介賞」といい

芥川龍之介の名を記念して、昭和10年に制定されました。

各新聞・雑誌(同人雑誌を含む)に発表された

純文学短編作品中最も優秀なるものに呈する賞で応募方式で

はありません。

芥川賞は純文学の賞です。

主に無名もしくは新進作家が対象になり、大作家が突然

芥川賞を受賞したりはしないんですね…。

直木賞の正式名称は「直木三十五賞」

読めますか? 「なおきさんじゅうごしょう」と読むんです^^

「三十五」とは直木が三十一歳になった時、「直木三十一」

とし、自分の年齢に合わせ「三十ニ」「三十三」と変えて

いったようです。

しかし「三十四」をとばして「三十五」で落ち着いたわけです

(つまり三十三は二年間使用しました。)

こちらも直木三十五の名を記念して、芥川賞と同時に

昭和10年に制定されました。

そしてこちらは、各新聞・雑誌(同人雑誌を含む)あるいは

単行本として発表された短編および長編の大衆文芸作品中

最も優秀なるものに呈する賞(応募方式ではない)

なのであります…。

芥川賞→純文学、直木賞→大衆文学なんですね。

これを知って読むと、なるほどとなるわけです(笑)

読書ってまさに、心のビタミンです!







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