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GWは「安・近・短」恒例、妻との春の遠足@「津島神社」

皆さん、御機嫌よう…

今年も、GWは「安・近・短」で我家恒例の妻との春の遠足(笑)

今年は、愛知県津島市を散策…

○「藤まつり」 → 記事

○「ランチ編」 → 記事

そして、「津島神社」 を参拝してきました…。

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津島神社は古くは津島牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)と申し、

今日なお一般に「津島のお天王さま」と尊称されております。

社伝によれば欽明天皇元年(西暦540)にご鎮座され、

その後弘仁元年正一位の神階と日本総社の号を、

一条天皇の正歴年中には天王社の号を賜わり、諸国の

天王社の総本社で、全国に約三千のご分霊社があります。

御鎮座以来歴代の武門を始め庶民から篤く尊信されて

いるそうです…。

名鉄津島駅から歩くこと10分…

大きな木が見えてきました。

「津島神社の大イチョウ」です…

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名鉄津島駅から津島神社に至る「天王通り」の北側に

位置して立っています。

小高くなった丘の上に御旅所跡の大イチョウはあります。

環境省のDBでは、幹周/5.41m、樹高/30m、推定樹齢/400年。

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「御神木」・・・この地は昔天王川の堤防に当たり、かって

津島神社の御旅所があったところだそうです。

「植物学の権威者・梅村甚太郎博士はこのイチョウを見て、

雄の木は実(ギンナンの実)がならないので成木になる前に

大抵は切り倒されてしまうが、この木は御旅所地内に

あったために神木として崇められ今日に至ったものとされ、

雄の木としては大変珍しいと説明板には書かれていました。



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そして、この大イチョウの前方に津島神社が…

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由緒ある神社だとは知ってましたが…

殊に戦国時代津島に隣接の勝幡城の出身である織田信長は、

この社を氏神と仰いで造営その他に協力し、秀吉を始め

豊臣一門は信長に引き続き、秀吉は天正十九年

(西暦1591)楼門(重要文化財)を寄進し、 慶長三年

(西暦1598)には、秀頼が秀吉の病気平癒を祈願して

南門(県文化財)を寄進した他、社領等を寄進造営し

尊信したそうなんですよ…

豊臣秀吉が寄進した楼門…

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ご本殿は慶長十年(西暦1605)清洲城主松平忠吉(家康四男)

の病弱を憂えた、妻女政子の方より寄進になった建物であり、

桃山式建築の伝統を残す優雅なものとして、重要文化財に

指定されて居ります…

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正保四年(西暦1647)尾張藩主徳川義直は、社領として

津島の地千二百九十三石余を寄進し、後に将軍家綱の

朱印状を以って幕府寄進の神領地となり明治維 新まで

続きました。

幕末光格天皇以降朝廷内々のお沙汰を以って、しばしば

歴代主上、親王様方のご祈祷を仰付けられ、

又有栖川宮家の御祈願所をも仰付けられ ました。

明治六年県社に、大正十五年国幣小社に列せられ

ましたが、終戦後この制度は廃止され現在に及んでいます。

この日は特別に「津島天王まつり」で使われる船の模型が

展示されてました…

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それにしても立派な神社です…。

皆さんは知ってました?

それもそのはず、江戸時代には伊勢神宮と津島神社を

あわせて参拝しないと「片参り」として御利益がないと

いわれていた程だったんだそうですよ…。

同じ愛知県にいながら、知らない事っていっぱい

あるんですよね(笑)

日々、勉強だなぁ!!

今年の春の遠足も、無事終了!

あ~、楽しかった(笑)





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