« 「岐阜の天才中華」などの異名をもつNHK「プロフェショナル仕事の流儀」でも特集された古田オーナーシェフのお店へ行ってきました@開化亭 | トップページ | 岐阜公園PART1@菊人形・菊花展 »

実に素晴らしい!浮世絵の名品を観てきました^^@岐阜市歴史博物館

皆さん、御機嫌よう…。

芸術の秋といいますが、今月の予定としてあちこちの美術館

などに足を運んでおりますが…

先日も、我家の奥様を誘ってランチを兼ねていいものを

観させて頂きました(笑)

ランチ記事 → こちら

一流シェフのランチをしたあとに行ってきたのは

 「岐阜市歴史博物館」

Img_9737

岐阜公園の一角にある博物館です…。

わざわざ、ここまで来た目的は、「浮世絵」…。

招待券を頂いておりまして(笑)

399668_417544878295199_759463661_n

なかなか、生の浮世絵を観るチャンスは滅多にありませんから

どうしても観たかったわけで…

浮世絵名品に見る 「青の変遷」

Img_9740

Img_9744


東海地方での公開は初めてとなる

礫川(こいしかわ)浮世絵美術館(東京都文京区)の所蔵する

コレクションを中心に、約110点の作品から浮世絵師たちの

表現を観ることができるのです…

Img_9743

江戸時代の日本美術を代表する浮世絵版画…

それは、墨一色の単色摺りにはじまり、筆による彩色、

2色程度の色摺りを経て「錦絵」と呼ばれる多色摺りへと

変化をとげました。

なかでも青色絵具については露草青(つゆくさあお)、

藍(あい)、そして輸入絵具であるベルリンブルーの使用へと

変遷が見られ、浮世絵師たちがより美しく、多彩な表現を

求めていたことをうかがわせる展示でありました…。

会場内の様子…

1

Img_9745

2

じっくり、生の浮世絵を観るのは初めてなので、繊細さや

表現には感動しました…。

今回の企画は「青」、まさにこの青がなければ浮世絵は

存在しなかったでしょう…。

初期のころから円熟期まで、青がどのように使われたのか

その辺りを観比べる事ができ勉強になりました。

浮世絵に使われている「青」は…

どこにでもある露草…

この青色を絵具にして使用しました。脱色しやすい

3

藍蝋(棒)…

脱色しないが使い辛い

4

そしてベルリンブルー…

1704年にベルリンで初めて合成された合成顔料

「プルシアンブルー」は、鎖国中の日本にも輸入され、

浮世絵など日本の絵画作品に大きな影響を与えました。

 

5


葛飾北斎の代表作、「神奈川沖浪」裏青の部分に

ベルリンブルー(ベロ)を使用していますが

200年近く経っているが色褪せていないのであります。

7

ベルリンブルーの登場で、この浮世絵も進化したのが

よくわかりました…。

いつものように今回のカタログを購入して復習で

あります(笑)

Img_9795

Img_9796

Img_9797

Img_9798

Img_9799

まさに、日本の名品を実際に体感することができ

かなり魅了された次第です…。

いいものを観させて頂き感謝です(笑)








愛犬モコですポチっとお願い☆

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 愛知県情報へ

|

« 「岐阜の天才中華」などの異名をもつNHK「プロフェショナル仕事の流儀」でも特集された古田オーナーシェフのお店へ行ってきました@開化亭 | トップページ | 岐阜公園PART1@菊人形・菊花展 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211613/56154814

この記事へのトラックバック一覧です: 実に素晴らしい!浮世絵の名品を観てきました^^@岐阜市歴史博物館:

« 「岐阜の天才中華」などの異名をもつNHK「プロフェショナル仕事の流儀」でも特集された古田オーナーシェフのお店へ行ってきました@開化亭 | トップページ | 岐阜公園PART1@菊人形・菊花展 »