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今月の妻との月いちランチデートは美術鑑賞「船越 桂2012」@メナード美術館

皆さん、御機嫌よう…。

月日が経つのって、本当に早いですね。もう11月…

我家恒例の奥様を接待する月一回のランチデート。

実は今月は我々夫婦にとっては結婚記念日である記念の月。

今月は月一回ではすまないだろうなぁ…(笑)

ということで、今回は美術鑑賞を兼ねて奥様を接待させて

頂きました…。

今回行ってきたのは…どうしても観たかった作品展

以前にもご紹介した癒しの美術館である

愛知県小牧市にある 「メナード美術館」 です。

前記事 → こちら

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観たかった作品展とは・・・

「船越 桂 2012」 であります。

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たまたま、招待券を頂いておりまして・・・

小牧市には、ランチスポットも多いことから、また開催日も

後半なので・・・是非、観ておかなければ。

何より、奥様が大好きですから(笑)

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実は、前回この美術展に来館した時にこの美術館が所有

している、常設展示のひとつの作品に衝撃を受けました…。

その作品はまさに「船越 桂」の作品で 「長い休止符」という

作品。

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この作品を観た時、ひとりの男性がバイオリンを・・・

良く見ると、彼の手にはバイオリンがありません、そのかわり

彼の足元から伸びる鉄でできた冷やかな黒影とバイオリンの

影がフロアーに貼りつけられています。

楠木で現した柔らかい人物とは対照的であります。

実にリアリティーな手、半開きの口、遠くを見つめる

虚ろな眼・・・

ひしひしと彼の陰の世界の背景を想像させられ

それは挫折なのであろうか、この休止符という「間」は

タイトルの長い休止符というどれぐらいの時間なのか、

永遠なのであろうかなどとと緊張感を覚えたの

でありました・・・。

ですから、他の作品もどうしても興味が沸き観て

観たかったんですよね…

まさに独特な世界観を体感できる展示でした…。



「かたい布はときどき話す」1988年

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「冬の本」1988年

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「山と水の間に」1998年

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「風のある部屋」1992年

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「森に浮くスフィンクス」2006年

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今回の展示は1980年代のリアルな肖像作品から、近年の

メタモロフォセス的なもの、両性具有のような作品まで、

これまでの彼の彫刻と絵画を見渡せる展示になっていて

展示空間の使い方や、作品の配置も優れていました…。

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現代日本のアートシーンを代表し国際的評価の高い彫刻家、

舟越桂さんの作り出す人物像は遠いまなざしで

たたずんでいます。

それはあたかも「限りなく遠くにあり、つかもうとしても

なかなかつかみきれない自分自身」を

見つめるかのように…

この空間を夫婦で共感できたことに感謝です(笑)

さぁ、この余韻を感じながら美味しいランチにでも

行きましょ!リサーチ済みですから、美味しいの

御馳走しようじゃありませんかぁ!!

ランチ記事は次回ということで…。あしからず(笑)








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