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韓国旅行(8)@世界遺産「宣陵・靖陵」を見学・・・^^

アンニョンハセヨ~♪

韓国旅行記 1 2 3 4 5 6 7  からの続きです(笑)

まだまだ続くんですよぉ・・・。

さて、本日は 世界遺産 「宣陵・靖陵」 の紹介です。

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地下鉄2号線宣陵駅に到着し、8番出口にでます・・・

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8番出口から右手のほうに歩いて5分です・・・

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見えてきましたね(笑)

都会の真ん中にある世界遺産

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見学してきたのはソウル中心部から好アクセスの

朝鮮王陵であります・・・

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2009年6月にユネスコ世界文化遺産に登録された朝鮮王陵は、

1392年から500年以上にわたって続いた朝鮮王朝の歴代王たち

が眠る墓です。


ソウルとその近郊を中心に40基が点在していますが、

そのなかで観光客でも容易に足を延ばすことができるのが、

江南(カンナム)エリアの中心部にある

宣陵(ソンヌン)・靖陵(ジョンヌン)です。

2つの王陵は同じ敷地内にあるため、宣靖陵(ソンジョンヌン)と

呼ばれることも。宣陵は第9代王の成宗(ソンジョン)と彼の

2番目の継妃である貞顕(チョンヒョン)王后の陵、

靖陵はドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」にも登場した

第11代王中宗(チュンジョン)の陵で、ともに韓国の

史跡第199号に指定されています。

では、いってみましょうか・・・(笑)

まずは、資料館で歴史、背景を勉強して・・・

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とにかく、広いんです・・・

19万平方メートルを越える広大な敷地のため、ゆっくり歩くと

軽く1時間以上かかります。

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齋室(チェシル)・・・

法事の準備や王・王妃の休憩のために使われた部屋

だったそうです。

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とにかく、緑につつまれた空間・・・

あいにく冬なので、木々には緑がないのが残念ですが

これはこれで風情があります。

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「宣陵」とは・・・

朝鮮第9代王の成宗(ソンジョン)と、継妃(王の後妻)である

貞顕王后ユン氏のお墓です。

造成時期は1495年。王と王妃のお墓が同じ敷地内の別の丘に

あるという「同原異岡陵(ドンウォンイガンヌン)」で、左側の

丘には貞顕王后の陵、右側の丘には成宗王の陵が安置

されています。ちなみに、この同原異岡陵(ドンウォンイガンヌン)

とは、ひとつ以上の陵が同じ陵号を使うことで、それぞれ違う丘に

造成された陵のことをいいます。

すると、何か建物が?

丁字閣・・・

法事が行われたところらしいです。

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門の前に石畳の道が丁字閣まで伸びています。

この通りは王が通る神路で、魂の道だとか。

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碑閣・・・

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陵の主人の業績が刻まれています・・・

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まずは成宗の陵へ・・・

成宗(ソンジョン)は、仏教を抑圧し、儒教をあがめる

「崇儒抑佛」政策を広め、世祖の頃から書かれてきた「経国大典」

を完成、朝鮮の法典体系を作り上げた人物で五大宮のひとつで

ある昌慶宮を建てもしました。

ちなみに38歳という若さでこの世を去ったそうです。

こちらの陵にはこんもりとしたところを囲む屏風石と

欄干石があります。

もともと「屏風石は立てるな」、という世宗の遺教により、

世宗の光陵後に造成された王陵には屏風石はなかった

そうですが、成宗のときから再び立てられたもの

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王が眠っているところまではちょっと山道

小高い丘の上にこんもりと山になったヌンチム(陵寝)が現れ、

周りに石像が立っていました・・・

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お墓の前で石像の将軍や馬がお墓を守ってるんですね・・・

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次に貞顕王后ユン氏のお墓へ・・・

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では、続いて靖陵(ジョンヌン)のほうへ行って

みましょう・・・

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この公園、市民の憩いの場となってるんですが

65歳以上の方は入園が無料のため、かなり年配の方々

ジョギングで汗を流してました・・・

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おっ、小鳥も一息いれてますね(笑)・・・

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靖陵(ジョンヌン)とは・・・

朝鮮王朝第11代王、中宗大王のお墓

あの「チャングミの誓い」で知られる朝鮮第11代王中宗の

御陵ですよ(笑)

景福宮で生まれた方 → 2年前の記事「景福宮」

中宗は1488年、成宗と継妃(王の後妻)である

貞顕王后ユン氏の間に生まれ、

1494年に晋城大君になったそうです。

1506年に腹違いの兄である燕山君が廃位したあと、

朝鮮王朝第11代王となりました。先ほど紹介した宣陵が

複陵だったのに対し、こちらは中宗大王のお墓だけ

造成された単陵です。

こちらは門と丁字閣、陵寝が一直線上になっています・・・

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ここで法事が行われてたんですね・・・

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周辺は多くのビルが立ち並ぶ中心街ですが、この敷地に

限っては、まるで時が止まっているような静かな空間です。

この周辺ビル群とのコントラストが実にいいです・・・

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ということで、今では都会の真ん中に王のお墓が・・・

と思うところですが、この場所というのが当時とても重要な

ポイントだったんだそうです。

朝鮮時代、王陵の場所を決めることはとても慎重に行われ、

まずお城から10里以上、100里以内につくることが原則で、

さらにさまざまな風水地理学上の良い場所としての条件を

満たさなければなりませんでした。

万が一、苦労して探し当てた場所がすでに庶民のお墓として

使われていたら、王陵造成のために、この民墓を別の場所に

移すこともあったとか。そのとき、お米などの対価を与えてまで

したそうです。こちらの宣陵を造成するときも、この土地にはすでに

民墓があったため、別の場所に移させたらしいです。

どうりで周辺にはいい「気」だったような気がします

いい運動にもなりましたからね(笑)

買物もいいけどその土地の歴史を体感しなきゃね・・・

奥様、予定に組みこんでくれてありがとうございました(笑)

まだまだ、続きまーす(笑)



 






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