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今月の妻との月一ランチデートは赤味噌帝国・名古屋めしでおもてなし@伏見「島正」

昨日は、恒例、我家の奥様との月一ランチデートへ・・・

名古屋市美術館で開催されている「レンブラント展」

の鑑賞を兼ねてお勤めをはたしてきました(笑)

「レンブラント展」の記事 → こちら

んー!今月は何でおもてなしするか??

先月までイタリアン、フレンチ、和食と続いていますから

この辺で変化球を・・・

美術館は名古屋市・伏見だから、これはいいぞということで

B級グルメでもてなそうと我が郷土の味、「名古屋めし」

を御馳走しました(笑)

「島正」 さんです。

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B級グルメといったら、失礼にあたりますが創業は昭和24年

の赤味噌料理のお店です・・・。

Original

メディアでもよく露出するお店で、坂東英二さんなんかは行きつけ

で人にはあまり教えたくないなぁというぐらいの名店であります。

なんとも言えない、昭和レトロ的なお店です・・・

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店内は15席程度のカウンターのみであります・・・

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さすがに、主婦ひとりではなかなか入れないお店ですよね・・・

しかし、お店は、家族水入らずで切り回しています。アットホームな

雰囲気が店全体に流れていて、肩を寄せ合って飲んだり

食べたりする客の姿は屋台を想起させます。それもそのはず

島正のルーツは屋台なんです。昭和24年(1949)に創業し、

屋台として繁盛していたきむらやが転機を迎えたのは

昭和35年(1960)。新国劇の看板役者・島田正吾氏がこの店を

気に入り、新国劇のマークにサインした暖簾を贈ってくれたそうで。

地面に届くほど長かったこの暖簾は、きむらやのもう一つの

旗印となりました。やがて客は暖簾を称し「島正の店へ行こう」と

言い合うことに。きむらやという名はしだいに有名無実となり、

「客が呼ぶのなら」と店名を「島正」に改めたそうです。

場所は・・・名古屋市中区栄にあります。

駅は地下鉄「伏見駅」5番出口から・・・

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伏見といえば、名古屋でもオフィス街・・・

歌舞伎講演の御園座もあります・・・。話しはかわりますが、御園座も

建て替えだとか、明治30年にできた名古屋を代表する

劇場。シンボル的存在です。今の建物は1963年に建て替えら

れたのですが老朽化に合わせて、何やらこのシンボルも

経営不振らしく、再建のため42階建てのビルになり上階は

マンションになるとか・・・。

相撲にしろ歌舞伎にしろ、人気が薄れているようであります。


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その御園座の前の道を行きます・・・

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そして一本目を左に回るとすぐです・・・

簡単に言えば、日土地ビルの裏手です(笑)

駅から徒歩3~5分ぐらいかな

オフィス街の中心にあるんです。

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さて、本題に戻りますが・・・

奥様をもてなすこの日のランチは・・・こちら

コスとパフォーマンスも言うことありません。私の財布にも

実に優しい(笑)

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私は、一日限定15食の「味噌おでん定食」・・・

11:30~ランチ営業なんですが、この日は一番乗りで

めでたく味噌おでんにありつけました(笑)

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どうです、この赤味噌!

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大根は1週間も煮込んでいるから、中まで浸透してますよ・・・

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卵だってしみてますよぉ・・・

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豆腐、コンニャクは勿論、また、串カツが旨いんです・・・

マジ、絶品です。

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味噌汁だって、赤味噌・・・

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奥様が選んだのは・・・大人気のオムライス!

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オムライスと言っても、どて飯の上に卵が乗ってます・・・

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こちらも、よく煮込んでいるどてと、卵を割ると中はとろっと

それに合わせると、幸せの境地になると奥様・・・

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見た目、辛そうでしょ?

それが、見た目とは全然違うんですよ!

名古屋人として、いろいろな赤味噌料理を食べてきましたが

この味は辛くないし、甘すぎずもない、まさに絶品です!!

店長いわく、現在のどて焼きも屋台時代と変わらない。が、

「昔はそれほどいい素材がなかったはず。当時のものをこの場

に持ってきても旨くないでしょ。嗜好も変わったはずだし、

味付けは微妙に変えてるよ」とのこと。

確かに「伝統の味を守る」というと聞こえはいいが、

そこには誠がないのかも・・・

基本を守り、進化する!これぞ本物!

赤味噌帝国(笑)代表といっても過言ではないような。

名古屋の食文化のキモと言うべき赤味噌。味噌カツ、

味噌煮込みうどん、味噌田楽、味噌どて煮…。

この地方の郷土料理いわゆる「名古屋メシ」の多くは、

赤味噌が味の決め手となっています。

赤味噌とは京都の白味噌に対する言葉で、まさしく見た目が

赤っぽい(というか茶褐色)味噌のこと。もうひとつ、味噌には

原料による分類があり、米味噌、麦味噌、豆味噌、調合味噌

があります。豆味噌は赤味噌の代表的な種類であり、

生産が東海地方にほぼ限られている独特の調味料なので

あります。

知ってましたか??

白味噌と赤味噌の違いは大豆の調理法なんですよ!

大豆を煮て作ると白味噌に、蒸して作ると赤味噌になるんです。

この赤味噌の代名詞が八丁味噌。徳川家康生誕の

愛知県岡崎市・岡崎城から西へ八丁(約870m)離れた

旧八丁村の味噌蔵で作られたことが、名前の由来と伝えられます。

家康もこの郷土の味をこよなく愛し、幕府を江戸に構えた後も

わざわざ取り寄せていたのだとか。家康が享年75歳という当時

としては稀な長寿だったのは、毎日欠かさず八丁味噌の

味噌汁を飲んでいたからとも言われ、その健康食としての

効能を証明するエピソードのひとつとなっています。

奥様もかなり、お気に入りで、また友人を連れてリピート

するというほど喜んでくれました(笑)

そうなんですよね、赤味噌って本当に癖になり

病みつきになるんですよね・・・。

今月は赤味噌帝国でおもてなし、大成功でした!!

愛犬モコです!

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島正 おでん / 伏見駅丸の内駅大須観音駅
昼総合点★★★★ 4.0

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