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名古屋市美術館@「ゴッホ展」・・・こうして私はゴッホになった

今月は私の誕生月・・・

今では、あまり嬉しくない誕生日でありますが(笑)

我家の奥様と恒例の月一回のランチデートに合わせて

誕生日デートということで、美術鑑賞を・・・

名古屋市美術館にて・・・

没後120年 「ゴッホ展」 を鑑賞してきました。

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今年の夫婦のテーマとして、色々なものを自分の眼で

観て感じようと・・・そのひとつ、美術鑑賞であります。

名古屋市美術館にて2/22(火)~4/10(日)まで開催されます。

東京、福岡、名古屋と開催されこの名古屋が最後です。

「名古屋市美術館」

この美術館は1988年4月22日に開館。

建築家・黒川紀章の代表作として名高いんです・・・

名古屋出身の黒川さんが名古屋城・大須観音・熱田神宮

などの名古屋の伝統的な建物の意匠を随所に取り入れて

います。

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先日、ポタリングできましたが、科学館のプラネタリーム

も間もなく開演ですね・・・

科学館プラネタリーム → 記事

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さすが世界の黒川紀章さん、建物だけでも見ごたえが

ありますね・・・

今日は朝一番で行ったにも関わらず、かなりの人が出てました。

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チケット購入です・・・。

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これは2階の入り口でこの左奥に展示されているのですが

左にまわるとずらっと行列が出来ていました。

土日だと凄いことになるでしょうね・・・

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ここからはさすがに写真はNG・・・

1890年7月29日に37歳で生涯を終えたゴッホですが

没後120年を記念して開催される今回の展示会は近代絵画史

にそびえ立つ孤高の天才の創造に迫っています。

ゴッホの芸術は実はたゆまざる努力と周到な準備の上に

作り挙げられたものでした。

彼が何を見て、何を読み、何を考えてあの独自の芸術を

生みだしたのか立ち会うことができたようでした・・・。

27歳で画家になる志しの第一歩を踏み出してから、独学を主体

に油絵800点、水彩・素画・スケッチは200点とわずか10年で

1000点もの作品を作っています・・・。

1888年 「アルルの寝室」

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1887年 「灰色のフェルト帽の自画像」

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1890年 「アイリス」

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やはり、実物の絵は筆のタッチなどが生なましく感じとれ

訴えてくるものがありました・・・。

帰宅した現在も何かわからない余韻が残っています。

ゆっくり鑑賞して1時間30分ぐらいかかり外に出て・・・

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ちょっとグッズ売り場を・・・

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ゴッホについて復習しようかなと・・・

公式カタログを購入。

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にわかファンだけあってゆっくり、もう一度、

ゴッホの作品を勉強したいと思います・・・

今回の展示は、まさにゴッホがどうやってゴッホになって

行ったのかがよくわかる展示の仕方で、独学で絵を学んだ

彼が参考にした技法書の展示からはじまり模写の参考にした

版画や雑誌、浮世絵そして強い影響を受けたミレー、モネ、

ロートレック、一緒に暮らしたゴーギャンなどの作品も併せて展示

してありゴッホ芸術のルーツを探ることができました・・・。

展示にはなかったのですが

ちなみゴッホが生前中に売れた絵は一枚・・・

1888年に書いた「赤い葡萄畑」が400フランで売れた

のみだったそうです。

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というように、ゴッホは非常に貧しく、絵を描くにしても以前

書いた作品を塗りつぶし、使ったりしていました。

今回の展示でもX線写真の紹介で展示してありましたが

ゴッホは弟、テオと二人三脚で作品を作ったといっても

過言ではありません、経済的・精神的にゴッホを支えてきました。

ゴッホの最後の手紙に・・・

「君は僕の仲介を得ていかなる困難な時も微動だにしない

絵画の創造に加わったのだ」と・・・

また、弟テオに・・・

「僕は100年後の人々に生きているかの如く見える肖像画を

描きたい」という手紙を送っています・・・

120年後に生きている私達・・・

自分を含め人々がまさに、熱いゴッホの精神世界を感じることが

できたので夢は達成できたのではないでしょうか・・・。

※平井堅さんがこの「ゴッホ展」の為に書き下ろした

楽曲 「太陽」 を聴きながらゴッホの作品を観ると

また格別です・・・。

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コメント

美術館は 学校から割引券やら何やらが来るので
だまし絵のときに行きましたが
日曜日だったために 入るだけでも
外で並んで待ちましたよ。
やっぱり 平日に行くのがいいですよね。

投稿: みかちょん | 2011年2月26日 (土) 23時59分

そういえば、だまし絵きてましたね…。

けっこう芸術を好きな方って多いんですよね
今回のゴッホも土日は入場制限になりすごいことに
なりそうですね!

投稿: 管理人 | 2011年2月27日 (日) 16時08分

名古屋美術館、細長い建物がアールになって
建物そのものがアートなんですね。

あー、私は国立新美術館に行き損なって(><)
見られませんでした(涙)

【赤い葡萄畑】には浮世絵に影響を受けたゴッホを感じます。

以前、南フランスを旅した時に、
「アルルの吊り橋」や「夜のカフェテリア」など
ゴッホが描いた風景を実際に見て来ました。

あー、しかし。。。
いかにして「彼はゴッホになった」んでしょう!?
やっぱり、
見なかったことが悔やまれます(--;)

投稿: ururu | 2011年2月27日 (日) 21時53分

URURUさん、ありがとうございます!
ゴッホがどのようにゴッホになっていったのか
という題のとおり、非常にわかりやすい展示でした。

一度、ゴッホの絵を勉強してから南フランス
を歩きたいですね…。
URURUさんは、実際に南フランスを歩いてるから
また、格別だったことでしょう。

次回にお楽しみください!

投稿: 管理人 | 2011年2月27日 (日) 22時11分

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