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「国民の遺書」@小林よしのり

本を読んでこんなに涙があふれたことがあったどろうか・・・

この本を読んで、広い意味でいかに今の自分の日々の生活を

省みなければと痛感した。

小林よしのり著 『国民の遺書』

Img_3957

この本は靖国神社では昭和35年から英霊たちの遺書・遺稿を

毎月一通ずつ、掲載していますがこれらは神社が発行する

冊子「英霊の言乃葉」にまとめられ今までは

靖国神社でしか購入できませんでした・・・。

この本はその膨大な遺書・遺稿から小林よしのり氏が現代の

日本人に残したい、伝えたいものを厳選した100編を

編集した初めての一般書籍であります・・・。

まさに、戦争とは、日本人とは、家族とは何かを痛烈に

訴えるものであります・・・。

Img_3958

この時代の日本人の精神には「公人」としての魂があった・・・

今の私は「私人」のかたまりではないであろうか?

とは、言っても特攻隊として突っ込む時の心境を手紙に

したためるのであるが、そこには嘘、偽りはないとてつもない

葛藤の末に、公人としての文章を残すなかで、その手紙の

行間に家族に対する思いを察することができ、鳥肌がたった・・・。

今の日本人、私もそのひとりであるが、「志」が希薄になり

また、家族に対する愛情が薄れるなかで

家族の絆の深さを痛感して、自分の「生き方」を見つめなおす

機会をあたえてくれたような気がします・・・。

自分を取り巻く人々や家族が幸せに暮らせる社会を作る

こんな小さい気持ちが個々に重なりあうことこそが

自分の中での「志」となるわけで、そんな簡単なことさえ

今の日本人にはできなくなりつつあります。

英霊たちは、決して戦争に賛成していたわけではありません・・・

そこには、護国を守るために戦えば・・・

家族を守ることができ、愛する人を守ることになると強く思い

散っていったのでしょう!その心の叫びが描かれた

真実の本であります。涙がとまりませんでした・・・。

ぜひ、現代の日本人は読まなければならない本だと思いました。


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コメント

「小林よしのり」さんの本は読んだ事がないのですが現代の日本人に様々な問いかけをしているようですね
「私人」のかたまり・・・もちろん私もそうですがほとんどの人がそうだと思います ^^;
モノがあふれ 豊かになったはずの今 知らない間に大切にしなくなってしまったものが沢山ありますね
まずは最小限の単位である「家族」に感謝して日々大切に生活していきたいと思います

投稿: saya | 2010年8月11日 (水) 08時59分

sayaさん、いつもありがとうございます!
自分をふくめて、ほとんどの人が自分さえよければ…という気持ちに支配されている社会ですよね。
まさに、「感謝の気持ち」が必要なんでしょう。
まずは、平和な時代の日本に生まれてきたことを感謝したいと思います(^^
暑いですが、お身体に気をつけて!

投稿: 管理人 | 2010年8月11日 (水) 09時29分

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