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ヒトラー最後の12日

先日、なにげなく深夜にTVを観ていたら、BS-HIにて

『ヒトラー最後の12日』という映画がやってました。

Hitler

3年ぐらい前の映画でかなり、賛否両論のあった映画だったので

観なくてはと思いつつ、やっと観れたというかんじ・・・・。

話はヒトラーの秘書だったユンゲ氏(故人)の証言や当時の

貴重な資料を元に再現したドキュメンタリーです。

今までナチスドイツの悲劇を題材にした映画はいくつか見ましたが、

ユダヤ人側に全くスポットを当てずに、ヒトラーとその周り

ドイツにのみ焦点を当てて見せる映画は初めてですね。

まさに、人間を描いたものだと思います。

あたりまえのように、戦争はひとつの力が忠誠だの洗脳だの

同じ方向に働き、ひとつの思想が絶対という力が戦争になって

いくのは頭ではわかりますが、それを上の立場でも、下の立場でも

動かし、動かされるのは人間であることは間違いないと思います。

ヒトラー=冷酷・悪魔と言われますが、予想どおりわれわれとなんら

かわらない人間であることがわかりました。

ただ、なぜそういう人間に国全体が崇拝をし動くのか

逆に奥が深いものだと・・・・カリスマの一言ではなく

時代、時代に運命を背負った人間のひとりがヒトラーであり

それを超えた大きな力をもつ何かの存在があるような・・・・。



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コメント

こんばんは。平和ボケしているせいか宗教や人種差別による戦争はピンときませんが世界では現実に今でもあるんですよね。ただ周りを見れば権力・学閥・派閥闘争など会社でも戦争だなと感じる時があります。ヒトラーが滅んだように独裁や恐怖政治は続かないはずなんですが…。

投稿: なに松くん | 2008年8月31日 (日) 00時08分

 思想、哲学と言う人間の根幹に関わるものは人間が生きる上での基盤になりますから恐ろしいものです。
 仮想敵国を作り、国民を扇動していく現行のどこかの国のように正義の名の下に戦争を作り、もしくは内紛を起こさせ喰っている者がいると思うと時代は進んでいないのではと疑問に思うことがあります。

投稿: COW | 2008年9月 2日 (火) 03時20分

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